ライプツィヒ弦楽四重奏団LEIPZIGER STREICHQUARTETT※ダイナミックかつ精緻なアンサンブルの妙※ 音楽都市ライプツィヒの名手たちが築く新しい正統※ ※ 《ルンデの会11月例会》 2004年11月14日(日)15:00(開場 14:30) モーツァルト:弦楽四重奏曲 変ロ長調 K.458 「狩」 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.80 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 ホ長調 Op.127 【会場】スタジオ・ルンデ(名古屋市中区丸の内 2-16-7) 【参加会費】一般 \6,000、ペア \11,000、学生 \2,000 一部座席予約可(160席中約50席。学生除く) 【予約、お問合わせ】スタジオ・ルンデ TEL:052−203−4188 ※このコンサートの聴衆の反応を紹介します |
ライプツィヒ弦楽四重奏団 プロフィール | ||
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1988年結成。メンバーのうち3人は、世界最古のシンフォニー・オーケストラである名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者だったが、1993年にカルテットに専念することを決意。以来、世界の40カ国以上で演奏し、精緻なアンサンブルと正統的で明晰な解釈が絶賛される現代屈指エキサイティングなカルテットと高く評価されている。
レパートリーは55人の作曲家の約200作品にわたる。CDもモーツァルト、ベートーヴェンから現代作品まで30枚を超え、9枚組のシューベルトの弦楽四重奏作品全曲の初録音や新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲全作品の録音など多くの名盤を生み出している。 その意欲あふれる精力的な活動は常に注目の的である。 |
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ライプツィヒ弦楽四重奏団 公式ホームページ |