『小鳥』を放った記録※「呼びかけ」に応じて、『鳥の歌』を演奏してくださったアーティストや、コンサートをお聴きになった方からの「ご報告」をお待ちしています。 「お問い合せ」の欄からメールで、演奏された日時・会場・演奏家、そして状況などをお知らせください。 ●2015年2月8日、“An die Runde” コンサートのアンコールで、山崎伸子氏と小林道夫氏により演奏され、多大な感銘を与えた。聴衆によるアンケート一覧 |
【2003年】
●11月29日、高崎シティギャラリー・コアホールで柳田耕治氏が。 ●11月16日、チェリスト横坂源さんが第一生命ホール(東京・晴海アイランド トリトンスクエア)でのリサイタルで、アンコールにピアニスト鷲宮美幸さんと。 ●9月7日、ルンデの会例会でチェリスト横坂源さんとピアニスト伊藤恵さんがアンコールに演奏。 ●5月11日、ルンデの会例会でチェリスト、ダヴィッド・ゲリンガス氏がアンコールに演奏(無伴奏)。 【2002年】 ●2001年10月20日、オランダ在住の世界的なリュート奏者佐藤豊彦さんから「ポルトガルでコンサートとCDの最後に鳥の曲をやりました」と言うお手紙が届きました。 2002年3月、ルンデに来演。 ●1989年ミュンヘンコンクールで1位無しの2位入賞、現在もドイツにあって活躍中のヴィオラ奏者小林秀子さん(1991年・96年ルンデの会例会出演)から「『鳥の歌』を弾きます」と言う言伝てがありました。 2002年3月、ルンデに来演。 ●9月1日、ルンデの会例会でチェリスト、ルイス・クラレット氏がアンコールに演奏(無伴奏)。 ●「ルンデあしながクラブ・ガラ・コンサート2002」(6月1日 愛知県芸術劇場コンサートホール)で、アンコールに、酒井淳(vc)、磯田未央(pf)、吉田文(org)、永田真希(vn)、星川美保子(sop)の5人により演奏され、大きな感動を引き起こしました。その模様を聴くことができます。 ●ヴィオラの小林秀子さんが、3月12日ルンデの会例会(名古屋)でアンコールに演奏。 ●東京都在住の飯田淑一さんから『4月27日銀座ヤマハ・ホールで行われる日本ハーモニカ芸術協会 定期演奏会で「鳥の歌」を演奏(独奏)します。楽器は「複音ハーモニカ」です』と。 【2001年】 ●パリ在住のチェリスト酒井淳さんが、12月16日岐阜メルサホールの中野振一郎さん(チェンバロ)とのコンサートでアンコールに演奏。 ●東京在住のピアニスト、村上千佳さんが東京での幾つかのコンサートで共演者と「アンコールに弾いてます」と。 ●11月21日スタジオ・ルンデで、静岡在住のチェンバロ奏者、杉山佳代さんが、フルートの佐々木真さんとアンコールに演奏。 ●豊橋在住の箏曲家、林美也子さんから、11月16日、豊橋市民文化会館での《現代の響きコンサート》(林美也子筝アンサンブル、加藤条山、青島広志出演)の最後に「全員で『鳥の歌』を演奏します」というお便りを頂きました。 ※続報 『7羽の鳥、放させていただきました。 「鳥の歌」の楽譜を入手したく、YAMAHAへ問い合わせしたところ、在庫切れで、絶版ということで困ってしまいました。豊橋在住の、名フィルのチェロ奏者杉浦薫さんに楽譜借りる事が出来、筝・尺八・ピアノの鳥を飛び放すことができました。 会場の皆さんの気持ちが一つになりました。』 |