ショパン：

ポロネーズ 第６番 変イ長調 Op.53 「英雄」・ポロネーズ 第７番 変イ長調 Op.61 「幻想ポロネーズ」 １２の練習曲 Op.10 第５番 変ト長調「黒鍵」・第６番 変ホ短調・第８番 へ長調・第１０番 変イ長調・第１１番 変ホ長調 １２の練習曲 Op.25 第１番 変イ長調「エオリアンハープ」・第２番 へ長調・第６番 嬰ト短調・第７番 嬰ハ短調・第９番 変ト長調「蝶々」・第１１番 イ短調「木枯らし」・第１２番 ハ短調 子守歌 変ニ長調 Op.57、 ソナタ 第２番 変ロ短調 Op.35「葬送」

ロッシーニ：歌劇「アルジェのイタリア女」 序曲
ベートーヴェン：交響曲 第９番 ニ短調 Op.125 「合唱付き」

スッペ：「軽騎兵序曲」 序曲／ブラームス：ハンガリー舞曲 第１番・第５番／チャイコフスキー：弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48 より “ワルツ” ／シベリウス：「悲しきワルツ」 Op.44-1／ドヴォルザーク：交響曲 第９番 ホ短調 Op.95 「新世界より」 第４楽章／コープランド：市民のためのファンファーレ／アンダーソン：ブルータンゴ、トランペット吹きの休日、タイプライター、舞踏会の美女／ガーシュウィン：ラプソディ・イン・ブルー　ほか

チャイコフスキー：バレエ「くるみ割り人形」 より “花のワルツ” “トレパック” 、バレエ「白鳥の湖」 より “グラン・パ・ド・ドゥ” 、弦楽セレナーデ／J. シュトラウス II ：喜歌劇「こうもり」 序曲、皇帝円舞曲、美しく青きドナウ／プロコフィエフ：バレエ「ロメオとジュリエット」 より “バルコニーのパ・ド・ドゥ” ／ヴィヴァルディ：「四季」 より “春” 　ほか

ショパン：

夜想曲 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22

メンデルスゾーン：厳格な変奏曲 ニ短調 Op.54、ピアノ三重奏曲 第１番 ニ短調 Op.49
メンデルスゾーン⇒リスト編：「歌の翼に」／リスト：メフィストワルツ 第１番 「村の居酒屋の踊り」

モーツァルト：デュポールのメヌエットの主題による九つの変奏曲 ニ長調 K.573
シューベルト：即興曲 変イ長調 Op.142-2 ・ 変ロ長調 Op.142-3 ・ 変ト長調 Op.90-3 ・ 変ホ長調 Op.90-2

ショパン：

ノクターン 第20番 嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッショーネ」 ・ 第21番 ハ短調 （遺作）・ 第13番 ハ短調 Op.48-1 、ピアノ協奏曲 第２番 ヘ短調 Op.21 第２楽章「ラルゲット」 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22

J. S. バッハ：「主よ、人の望みの喜びよ」／モーツァルト：「ああ、お母さんに聞いて」による12の変奏曲 ハ長調 K.265（キラキラ星変奏曲）／ベートーヴェン：ソナタ 第１４番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」ショパン：幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66、夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48 、舟歌 嬰ヘ長調 Op.60／リスト：愛の夢　第３番、「伝説」 より “波の上を渡るパオラの聖フランチェスコ” ／ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ　ほか

越谷達之助：初恋／武満　徹：小さな空／伊藤康英：くちなしの実／大中寅二：椰子の実／メンデルスゾーン：歌の翼に／トスティ：理想の女／ドニゼッティ：歌劇「愛の妙薬」 より／ヴェルディ：歌劇「マクベス」 より 　ほか

ベートーヴェン：ピアノ協奏曲 第３番 ハ短調 Op.37
ドヴォルザーク：交響曲 第６番 ニ長調 Op.60

ベートーヴェン：ソナタ 第３１番 変イ長調 Op.110／ブラームス：二つのラプソディ Op.79／リスト：スペイン狂詩曲、ラ・カンパネラ／ショパン：ポロネーズ 第６番 変イ長調 Op.53「英雄」　ほか

クープラン：恋のうぐいす／ラモー：ミューズたちの語らい、めんどり／マリー・アントワネット⇒中野振一郎編：「そは我が恋人」／デュフリ：三美神 　ほか

ベートーヴェン：

レオノーレ序曲 第３番 Op.72b 交響曲 第５番 ハ短調 Op.67 「運命」 交響曲 第６番 ヘ長調 Op.68 「田園」

シューマン:三つのロマンス Op.94／ビゼー=⇒山中惇史編：カルメン・ファンタジー 　ほか

ベートーヴェン：

ヴァイオリン・ソナタ 第５番 ヘ長調 Op.24 「春」 第１楽章 チェロ・ソナタ 第３番 イ長調 Op.69 第１楽章 ピアノ三重奏曲 第７番 変ロ長調「大公」 Op.97

ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
リスト：「ドン・ジョヴァンニの回想」
　　ほか

テレマン：「食卓の音楽」 より “三つのヴァイオリンのための協奏曲” ／J. S. バッハ：G線上のアリア／ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲集「四季」 より “冬” “春” 　ほか